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【危険】そのタコ足配線(コンセントタップ)の使い方、火災に繋がるかもしれませんよ…

先日、お客様からのお問い合わせで
コンセントから火花が出た!
とおっしゃる方がいました。

 

弊社の電気工事担当が現場確認したところ、丸焦げでした。

 

その原因は「コンセントタップからめちゃくちゃ電気を取っていたから」でした。

今回のコンセントタップは6つ口で、iPhoneの充電器や空気清浄機、テレビ、冷蔵庫などの電源プラグが刺さっていました。

「大きい電力が必要な電子機器をコンセント1か所にまとめちゃおう!」

なんて容量オーバーするに決まっていますね…

もしこの記事をお読みで、タコ足配線に大量に電源プラグを刺している方はご用心下さい。

 

ちなみに、コンセント1か所の電気容量は1500Wが基本です。

私調べで、よく使う電子機器の電気容量を下に記載しておきます。

タコ足配線を使う場合は、電子機器の電気容量の合計が1500W以下になるように使いましょう!

 

iPhone充電器 140W~200W
デスクトップパソコン 50W~150W
パソコンモニター 80W
テレビ 120W
冷蔵庫 250W
空気清浄機 50W
こたつ 600W
掃除機 1000W
炊飯器 1100W
ドライヤー 1200W
電子レンジ 1500W

 

基本的に1000W以上のものは専用回路(その電子機器以外使わないコンセント)を設けます。

例えば、エアコン用のコンセントは高いところに1つだけついていますよね。

エアコンや電子レンジ、炊飯器などが専用回路でないお家は要注意!

そのコンセントには他の電子機器を使わないようにしましょう。火災の原因になってしまいます。

移動式の掃除機やドライヤーを使う場合には、他の電子機器が使われていないコンセントに電源プラグを刺しましょう。

 

今回はタコ足配線の火災原因とコンセント1か所の電気容量、専用回路について書きました。

もし、消費電力の高い電子機器で専用回路を設けていない場合は、すぐにご相談下さい。

専用回路の設置や、ブレーカーのメンテナンスなど様々な点でご対応させて頂きます。

お問合せ https://www.sekainoie.com/inquiry/